2016年10月20日

吃音について質問です。

■質問
吃音について質問です。

・ネットでも色々な治療法や病院が
 検索できますが、実際に吃音を
 克服された方はいらっしゃるのでしょうか?

 (よい病院、スクール、
  治療法があれば教えて下さい。)

・吃音と繋がりがあると思いますが、
 私は台本なしでの長い挨拶や
 プレゼンなどはほとんどできません。

 台本があっても丸々読んでしまうレベルです。

 即興で言葉がスラスラ出てきて
 かつ文章としてまとまって話せる方は
 脳が二つ三つあるのではないかとさえ
 思えてしまいます。

 多少どもっても少なくとも並みのレベルで
 話ができるようになるには何をしていけば
 いのでしょうか?

・4月の支店入社式の司会を任されました。
 30人ほどが出席します。

 どもってしどろもどろになりかねなく
 何かアドバイスを頂けますでしょうか?


■回答
吃音を治す努力は続けるが、
日常生活は大切にする。

治す努力はしないで日常生活だけを
大切に生きる。

どの道を選ぶかはその人の生き方に
関わる決断ですが、

多くのどもる人に出会ってきた私としては、
治す努力よりも日常生活を大切に
誠実に過ごすことを勧めます。

私たちの周りには、
このように生きる人が増えました。

これが一番易しいことで
自分の幸せにつながると考えている
からでしょう。

とても私には出来ないと思う人や、
一人では踏ん張りがつかない人は、

セルプヘルプグループや
吃音親子サマーキャンプなどに
参加されると良いでしょう。

すでにそうしてきた人たちが
見本としてあなたを迎えてくれることでしょう。

吃音を隠し、話すことから
逃げていれば吃音は仕事上でも
就職活動でもマイナスとなるでしょう。

しかし、どもる事実を認め誠実に仕事をこなす
決意と仕事への意欲があれば道は開けます。

多くの人が自分なりの工夫や努力で
乗り切りさまざまな分野の仕事に
就いています。

緊急の連絡が大変だという消防士。

息を吸ってのあと止めてが
言えなかったレントゲン技師。

患者の体温の数字が言えなかった看護師。

あのときは困ったと笑いながら話しますが、
現実には仕事上さまざまな困難が
あったことでしょう。

その困難への対処として吃音を治すという
発想ではなく誠実にその仕事に向き合い、

この人たちは自らの力で道を
切り開いてきたのでした。

吃音の変化は専門家の指導を
受けるか受けないかではなく、

その人に内在する変わる力によって
起こるのでしょう。

現実に多くの人が専門家の力を借りず
さまざまな要因によって
変化してきました。

どもることを隠さず、
現実の人間関係の中に出て行けば、

その人に内在する変わる力が働き
自然に変わっていくと私は信じています。

僕はいまでも吃音が治って欲しい、
そう思っています。

でも、上手に吃音と付き合い、
日常生活を丁寧に大切に
過ごしたいと思っています。

必ず変化を体感できます。



ラベル:吃音 質問
posted by 管理人 at 23:32| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

吃音・どもりを意識しない方法を教えてください。

■質問
吃音・どもりを意識しない方法を教えてください。
僕は18歳で調理師専門学校に通っていて、
出欠確認の時に、「はい」が言える時と
言えない時があります。

その他もいろいろ苦労していて、専門学校を辞めようと
たびたび思ってしまいます。


■回答
私もひどい吃音症でした。

国語の時間に本読みで最初の言葉が出ず、
笑われたことは数知れず…。

でも「いつか絶対治る」と
あまり気にしないように生きてきました。

今でも緊張した時や
疲れがたまっている時などは,

言葉が出にくくなりますが、
以前に比べればかなり改善されたように
思います。

治ってから出会った妻は、
流暢に話をする私が吃音症だったことには
「信じられない」というくらいです。

出にくい言葉と出やすい言葉がありますよね?

カ行とかタ行の言葉は出にくいですから、
その言葉を使うときは瞬時に別の言葉に
言い換えたりしています。

「かっこいいね!」→「男前だね!」とか。

他には、話す前に小さく「ん」を入れる。
「かっこいい」→「(ん)かっこいい」
というふうに話すと言葉が出やすくなります。

ご参考になれば幸いです。

ラベル:意識 どもり 吃音
posted by 管理人 at 22:25| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

吃音(どもり)で何年も悩んでいます。絶対に治したいです。何かいい方法ありませんか?

■質問
吃音(どもり)で何年も悩んでいます。
絶対に治したいです。

まず言葉がでません。

無理に言おうとするとつまって
しまいます。

主な苦手は文字(言えない)としては
「ご」「の」「に」「き」「こ」
なので、

話す時に「ごごごめんなさい」
という感じになります。

仕事上、電話やクライアントの対応で
話す機会が多いのでとても大変です。

プライベートの会話も大変です。

いろいろな方法を試してはみましたがダメでした。
何かいい方法ありませんか?

もう病院に行くしかないんですかね?
病院に行くとするならば何科に行ったらいいですか?


■回答
あなたの気持ちはよくわかります
吃音は本当につらいですよね。

>何かいい方法ありませんか?
よろしければ以下の情報を参考に
してみてください。

1. 今よりもゆっくりと話す習慣をつける。
吃音の人は、早口な傾向にあります。
話している時は、吃音が出ているか
どうか自分で客観的に認識
してみましょう。

そして、吃音が出ている時ほど
「ゆっくり話す」トレーニング行い、
それを習慣にしてみましょう。

2. 話し始める時は優しく滑らかに。
無理やりではなく、最初の言葉を
伸ばして怖がらずに話す。

難発性の吃音の場合、
言葉が出ないと、無理やり
搾り出そうとしてしまうケースが
あります。

また、違う言葉を探したりしてしまう
ことも多いでしょう。

ですが、吃音を改善させるためには、
その言葉をゆっくりでもいいので
言葉に出すトレーニングを
繰り返す必要があります。

3. 出来るだけ吃音を隠さない。
状況によっては難しと思いますが、
特に職場の上司や同僚などの場合は,
吃音のことをオープンにしておいた方が
良いです。

  吃音を隠そうとすればするほど、
心理的な恐怖が膨らみ、吃音を酷くさせます。

吃音と仕事の能力の相関関係は、
 まったくありません。

 ですので、職場では、受け入れられる
 ケースが多いです。

4. 吃音を避けようとした時に、
意味のないジェスチャーを治す。

言葉を出すために、腕を動かしたり、
太ももを叩いたり、首をねじったりなどの

ジェスチャーは辞めるよう意識しなければ
なりません。

それらのジェスチャーすることで
一時的に言葉が出ることはありますが、
その行為は吃音を悪化させます。

また、これらのジェスチャーを
取り除くには、

失くすとよりも良いジェスチャーに
すり替えるというとをしましょう。

悪い癖は、治すよりもすり替えるという
プロセスを行うことが悪癖を断ち切る
重要なポイントです。

良いジェスチャーとは、例えば、
 OKサインを指で作って、ニッコリと
 微笑んで見る。

 以外にこれをされると相手の方は、
 安心することが多いです。

5. 言いやすい言葉をに置き換える習慣を辞める。
難発性の吃音の方のほとんどが
苦手な単語を避け、

違う単語に置き換えて話すという
習慣を持っています。

ゆっくりでもいいので苦手な単語を
少しでも、言えるようにしなければ
いつまでたっても吃音は治りません。

最初から全ての苦手な
言葉に向き合うというのは、
難しいと思いますので、

少しずつトライしてみましょう。

友人・知人はもちろん、
家族にも中々相談できない“吃音”

日本では吃音について教育を受けることが
まずありませんので、

1人で悩むだけで、
中々悩みを解消することが出来ません。

吃音に関しての間違った知識や情報が
実は世の中にはたくさんあります。

中には、間違った知識を鵜呑みにして
被害を被るケースも少なくありません。

一度なにかしらの治療法を試みてみること
をおすすめします。

応援しています。
posted by 管理人 at 20:29| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

吃音症なんですが、全然改善されません。

■質問
吃音症なんですが、全然改善されません。

それに、緊張している場面だけでなく、
友達としゃべっているときも、
家族としゃべっているときも
普通にしゃべれません。

病院にも言って言語聴覚士の
治療もうけましたが、

前よりも酷くなった気がして、
今は行かなくなりました。

症状は主に無声型です。
本気で悩んでます。

それに、父や母は全く理解してくれず、

気にしているから、
とか普通にしゃべれるじゃん、
とかです。

確かに普通にしゃべれているときもありますが、そ
れは数少ないしゃべりやすい言葉を
選んでしゃべっているからです。

五十音の半分以上も苦手なことばがあります。

いつもいつも、
考えながらしゃべっててしんどいです。

それにはきはきしゃべりずらくもなっていて、
聞き返されることも多いです。

あと、父の理解がなさすぎます。
吃音で悩んでいるのを知っているのに、
何言っているのか分からない、

とか、吃音で病院にいったときに、
お前そんなんじゃ将来こまるぞ、
どうするんだ。

とキレられたりしました。

それに父は軽度の吃音なのに、です。

私は、家出や自殺も考えたことがあるくらい、
本気で悩んでいます。

誰か吃音が治ったかたはいませんか。

あと、ネット島田誠とかの、
吃音プログラムは効くのでしょうか?


■回答
まず、言語聴覚士の治療で
前より酷くなった気がしたなら、

そのように言語聴覚士の先生に
お伝えするべきでは?

もしそれをせずに勝手に通うの止めたのなら、
それは自己責任だと思います。

病院で医師が吃音症の診断書を書いてもらい、
就職面接を受けて就職されている方も
沢山いますよ。

あなたが今、何歳かは存じませんが、
ご両親に甘えている場合ではありません。

一体、誰の人生なのですか?

お父様が軽度の吃音だから吃音を
理解してもらおうとしても、

吃音が個々人の問題である以上、
無理でしょうね。

家出や自殺をされた吃音者も
多数おられますし、その方々には
それぞれの事情があったのだと思います。

通販教材は、良い噂を聞きませんし、
私も経験上、全く役に立ちませんでした。

自転車の運転を覚えるのに本を
読むのと同じくらい、

話し方を治すために通販教材を
買うのは馬鹿らしいことです。

そんな暇があれば、日常生活の中で、
どもっても自分が慣れていく練習を
したほうが良いと思います。

管理人談:
ネットでの通販教材などは、
おすすめのものもあるみたいですし、
人それぞれの事情もあり、

一概には、決めつけることは
出来ないと思います。

中には、非常に役に立ったと言われる方、
全然、役に立たなかったと言われる方、
と、賛否両論です。

使い方次第だと思います。

しかし、貴重なお金を払って購入して
となると、やはり、慎重に情報収集を
してからのほうがいいかもしれません。

今後、何か気づいた点があれば、
書いていこうと思います。

posted by 管理人 at 23:20| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

どもり(吃音)を、早く治したいです。普通に喋ったり、会話がしたいです心療内科や心身クリニックで、どもりを治したり、改善できる薬はあるのでしょうか?

■質問
どもり(吃音)を、早く治したいです。
普通に喋ったり、会話がしたいです。

診療内科や心身クリニックで、どもりを治したり、
改善できる薬はあるのでしょうか?

特に会社の電話は、絶対と言っていいほど、
どもります。

もう、怖くて電話を取ることが
出来ないくらいです。

自分の名前ですら、どもります。

どもり治療薬などに詳しい方からの、
アドバイスをいただけないでしょうか?

どうかよろしくお願いします。


■回答
私も吃音なので、その気持ち痛いほどわかります。

今まさにあなたと同じような状態...

掛かってきた職場の電話に出るときに
「もし声が出なかったらどうしよう...」
という不安と底知れない恐怖感で
パニックになります。

心臓バクバク、ツライですね。
笑い事ではありません。

まず、どもりを直すためには、
「どもる事は”恥ずかしい”事」という気持ちを
捨てることです。

・絶対どもってはいけない!
・どもる事は恥ずかしいこと...

というような間違った考え方を持っている
かぎり治りません。

因みに吃音に対する薬はありません。

あったとしても、精神安定剤飲まされて、
ひたすら発語練習させれるだけで、
これは一時しのぎにしかなりません。

そもそも、声が出ない状態を
「難発」と言いますが、

「難発」は「連発」の発展した状態。
いわば、どもりに対する防衛本能。

これは思春期から成人に多く見られます。

「あ、、、このままでいくと、
次のフレーズでどもるな、、ヤバい!」

とどもりの気配を感じた途端、
無意識に声帯を閉じてしまうのです。

第一声が出なくなるのはこの為です。

どもることなら声を出さない方がマシだと、
無意識に防衛本能が作動してしまうのですね。

人間の脳は大したものです。

その防衛本能を作動させないためには、
「あ、、、ヤバい」と思わない事です。

どもりに対する「予期不安」がなおさら
難発を生んでいます。

まずは、どもることから始めてみてはどうでしょう。
「別にどもってもいいや」くらいの気持ちで
人と積極的に向き合いましょう。

確かに勇気のいることですが、
吃音を克服するにはこれが最良の近道です。

どもることに恥ずかしさを覚えなくなれば、
自然と「予期不安」が無くなり、
スムーズに話せるようになります。

そうすれば、話すことに自信を覚えて、
克服への道はすぐ目の前です!

いつも応援しています。


posted by 管理人 at 20:55| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どもり(吃音)なのですが、克服法を教えてください。

■質問
私はどもり(吃音)です。

普段はそんなにどもることはないのですが、
電話での対応や、定型文(挨拶など)の
はじめの一音がでなくなります。

そのせいで本当につらい思いを何度もしました。

克服法を教えて下さい。


■回答
私の体験談で質問者さんに
当てはまらないかもしれませんが、

一冊の本を読んでから、
現在、私はどもりが、だんだんと
改善されてきていますので、

少しでも参考になればと思います。

私も客商売でどもりがあり、
大変つらい思いをしました。

それで、いろんな本を読んでどもりを
治そうとしたり、

しゃべりのうまい人の研究をしたりと
いろいろ努力してきました。

しかし、どもりを克服しようと努力すればするほど、
一時的な気休めにはなりますが却って、

どもりが治らないのを確認するだけで
ひどくなっていきました。

一言いえるのは、

もし、いまあなたがどもりを克服しようと
何か努力やトレーニングをしているのならば、
すぐにそれを止めることをお勧めします。

大変、お辛いかも作業かも知れませんが、

・「自分はどもりで緊張する人間だ」と受け入れることです。
  自分はそういう人間だと認めることだと思います。

現実のどもってしまう自分を認めることで
だんだんと それが気にならなくなってきます。

私の例ですが、私は喋りが下手なくせに
うまくテレビの司会者のように
しゃべろうと思っていました。

そう、しゃべらないと周りの人から
馬鹿にされると思っていました。

へたくそで、どもるのに自分に完璧に
しゃべることを期待して、

それができないと落ち込みました。

普通に考えれば、
普通の人以上に下手なんだから、
そんな完璧にしゃべれないほうが普通です。

どもりの私が、司会者のように、
完璧にしゃべれる事の方が異常です。

それは、一部のごく身近な人が
自分がうまくしゃべれてないことを
馬鹿にしたり、

からかったりしたことを真に受けて
ほかの人まで、私がどもると馬鹿にすると
思い込んでしまっていたからです。

どもりが、だめだという解釈をしていたのは 、
自分だけで周りのほとんどの人は、
どもったからと言って馬鹿になんてしないことに
気づきました。

逆に、「がんばってるなあ」と温かい目で
見てくれている人もいるはずです。

よく考えてみたら、温かい人のほうが
多かった気がします!

馬鹿にしたのは、
ほんの身近なごく一部の人間だけです。

どもりが駄目な事だと思っているのは、
他でもない自分だと気づくこと。

温かい目で見てくれている人がいる事を
信じ信頼すること。

だから、どもっても恥ずかしくないし、
大丈夫とどもりを受け入れることだと思います。

実際に大丈夫です。

上手にしゃべれるは事は、
すばらしいかもしれませんが、
自分が思っているほどの価値はありません。

逆に、今のしゃべり方こそが、
誰でもない自分のしゃべりです。

だから、今がんばっている自分の言葉は
全く恥じることのないすばらしい物だと気づきました。

だから、どもりを治そうとしないことが
真の克服法だと思います。

いつか気づいていただけることを
信じています。

応援しています。
posted by 管理人 at 00:15| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

吃音症が何時までも治りません…

■悩みと質問
吃音症が何時までも治りません…

誰か、吃音症を克服した人、
または 吃音症の治し方を知っている人
教えてくださいませんでしょうか。

いつも 人と喋るときどもってしまいます。

僕が毎日やっているトレーニング
・小説を音読する
・言いにくい言葉を何回も繰り返し言う

これらをやっているのですが、
治ったという実感がないのです。

何かもっといい方法がないでしょうか?


■回答
私も昔重度の吃音でした。
今は大分マシになりました。

ただ、今でも親と話すときはどもりまくるし、
電話が怖くてできません(笑)

きっかけは高校でした。

中学のころはどもりまくっていて、
まわりからも変なやつだと思われていたと思います。

からかわれはしなかったけれど、
自分にとってはどもるたびに
自己嫌悪に陥っていました。

音読なんてときには公開処刑になっていました。
ご質問の音読とは、少し意味が違いますが・・・

ましになったのは高校にはいってからの
環境の変化が一番大きかったです。

まわりが自分の吃音を知らない。

あと中学の頃は怖くて逆らえなかった先生が、
高校に入って全然怖くなくて
弱い立場にみえたことです。

心が解放されて軽くなりました。

自分が年齢的に大人になったからだと
思います。

なので私のましになったきっかけは、
環境と心境の変化です。

あと吃音者にとっては当たり前かもですが、
私がどもるときやってたことです。

・話す前に「てか」とか「あー」とか
 自分の言いやすい言葉をいう。
 
 自分のいいずらい言葉ってあるじゃないですか。
 そのまえに息継ぎすると言葉がでてこない。
 
 だから「てか」のあと息継ぎせずに話しだす
 と滑らかに言えました。

・カミングアウトする
 仲がいい友達やや先生にいっておく。
 
 人によっては余計気にしてしまう場合が
 あるかもしれないけど私は楽になりました。

・落ち着く
 当たり前だけど一番こころがけてることです。
 どもることをきにしだすと余計に
 どもるから気にしないことです。
 
 それが出来ないから悩んでいるんだ!
 と思われるかもしれませんが・・・

質問者さんいくつかわからないですが、
もし10代なら、大人になればかわってくると
思います。

昔より自分に自身がつくから…。

もっと情報を取って、色んな方法を
試してみるのもありだと思います。

その方法が、だめでも、きっと違う
絶対にあなたにあった方法が見つかると
思うから。

仮に、そうやって年齢を重ねていくうちに
自然と克服できたということもあります!

いつも応援しています。


posted by 管理人 at 20:14| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月11日

私は、吃音症かもしれません。「ありがとうございました」が言えません。

■質問
私は、吃音症かもしれません。

「ありがとうございました」が言えません。

語頭を伸ばせばいいらしいですが、
「あーりがとう」みたいに
「あ 」が出ないのです。

どうすればよいのですか?


■回答
つらいですね。

以下、参考になればと思います。

人によって、出にくい音は違いますし、
対策もそれぞれです。

・「ありがとう」→「さりがとう」
 (「s」ありがとう)と言い、
  
  最初の「s」を目立たぬように言ってみる。

  「s」でも「t」でも「n」でも、
   言いやすい子音で良いと思います。

・「ありがとう」→「おりがとう」と言ってみる。

・「ありがとう」→
 「さんきゅー」「ぐらしあす」「しぇーしぇー」
  とか言ってみる。

 「感謝!」「うれしいなぁ」「いつもありがとう」
  とか言ってみる。

・リズムをつけて言ってみる。

・体の一部を一緒に動かしながら言ってみる。

・低音で言ってみる。

・歌うように言ってみる。

・「えー」とか「ん」とか「はい」と言った後
  に言ってみる。

・「あ」「りがとう」と分けて言ってみる。

・心の調子を整える。
 私は軽い緊張があるとき、どもりが少なくなるので、
 その様に持っていきました。

色んなパターンがあるので、
少し練習してみて、いいものが
あれば、取り入れてもいいと思います。

その時に、「〜しなければならない」
とは思わないことです。

といっても難しいときは、
深く考えないようにしたほうが
いいかもです。

(あなたのお気持ちはよく分かっているつもりです。)

がんばってください。
応援しています。
posted by 管理人 at 23:01| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月10日

どもりの経験がある方のアドバイス

■質問
吃音(どもり)について質問です。

私は小さい頃から母親によく
「あんたはどもるねぇ」と言われてきたのですが、

当時は「どもる」の意味がわからず、
また幸いなことにそのことでいじめられる
ことはなかったので、

今まで何も気にせずに生きてきました。

母親も私が特に悩んでいなかったので、
それ以上は気にしなかったんだと思います。

私の症状としては、

・緊張している場面でどもりやすく、
話したいことを頭の中で整理しきれてないうちに
口に出そうとするとどもる。

なのでゆっくり時間 を置いてからしゃべったり、
話すことがあらかじめ決められていたり
するときはどもりにくい。

・普段よく話す人(家族など)に対しては
どもりにくい。

しかしそういう人に対してでも、
会話の始まりにおいてはどもることがある
(文 のたび、言葉一つのたびにどもることはない…
と思います)。

・「あああああのさ〜」と長くなるときもあれば
「あ、あのさ〜」と短いときもある。

です。

あと電話が苦手で、
状況によっては出ずにメールで
返してしまったりします。

「どもるから」と意識して
電話を避けてたわけではないのですが、

電話に出るときには緊張して
「も、もしもし…」となることが
多いので今回ここに書きました。

吃音の存在を知ってからも
自分はあがり症なのだと思っていて、

緊張すると誰でもどもるものだと思っていました。

「どもる」という言葉は母親にしか
言われたことはなく、友達に笑われたときも、
私が緊張しすぎであることに対して
笑っているんだろうなと思っていました。

人は緊張すると誰でもどもるという
わけではなく、

やはり私が吃音を持っているのでしょうか?

あまり気にしないでいようとは思っていますし、
ありがたいことに、今もどもることに関して
人から悪く言われることはありません。

吃音のことで私よりもっと悩んでいる方が
いっぱいいると思いますし、

そういう人にしてみれば
私の悩みは小さいものなのかもしれません。

しかし日頃から自分が言いたいことが
うまく頭の中でまとまらず、

結局何も言わないことが多いので、
これからの就職活動での面接や社会人になってからの
対人関係などが少し心配です。

あと電話に出れない、
出るときに躊躇するのもできれば
直したいです。

同じ経験を持つ方、
何かアドバイスがある方がいたら
よろしくお願いします。続きを読む
posted by 管理人 at 23:30| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月08日

吃音になったことがある方、ぜひアドバイスをください。

■質問
私は今難発性吃音で悩んでいます。

ある一つの単語が言えないのですが、
仕事でこの単語を言わないわけには
いかないので、

どうにか言えるようにしたいです。

吃音になってから咳払いをしつつ
無理やり言っていたので喉を
痛め始めています。

一刻も早く治したいです。

焦る気持ちが余計悪化させてる
のかもしれませんが、

吃音になったことがある方
ぜひアドバイスをください。

周りに不快な思いをさせているような
気がするし、

言いたい言葉が言えないもどかしさで
仕事に集中ができません。


■回答
・その単語は何ですか?

・その単語は、独り言でも言えないですか?

・その単語は、第三者が一緒に話しても、
 話せないですか?

・その単語が、歌の歌詞に含まれている場合、
 歌いながらでも歌えないですか?

・その単語は、いつから話せないですか?

・その単語が、話せなくなった理由は何ですか?

このように自問していってみて下さい。

答えは、千差万別です。
だから、吃音は、ややこしいのです。

人それぞれ、吃音になった経歴も違えば、
どもる単語も違う。

しかし、みんな、共通点があります。

独り言の時は言えたり、
カラオケの時は、その単語が言えたり。

そして、気付いて下さい。
ある場面の時だけ話せない。

例えば、質問者さまがいらっしゃる会社。

そして気付いて下さい。
自己暗示という吃音の魔物に。

例えば、寝むれない時に、
寝よう、寝ようとすると、
よけい寝むれなくなります。

同じように、その単語を治そう、
治そうとすると、治らなくなります。

池に石を投げた時に、波が出来ます。
その波を、さらに、
石で消そうとしているようなものです。

あと、あまり、深く考えないで下さい。

深く考えないというのも難しい話ですが、
昔、話せたなら、他の場面で話せるなら話せます。

大丈夫ですよ、治りますから。
あなたを応援しています。
posted by 管理人 at 15:21| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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