2016年10月19日

吃音・どもりを意識しない方法を教えてください。

■質問
吃音・どもりを意識しない方法を教えてください。
僕は18歳で調理師専門学校に通っていて、
出欠確認の時に、「はい」が言える時と
言えない時があります。

その他もいろいろ苦労していて、専門学校を辞めようと
たびたび思ってしまいます。


■回答
私もひどい吃音症でした。

国語の時間に本読みで最初の言葉が出ず、
笑われたことは数知れず…。

でも「いつか絶対治る」と
あまり気にしないように生きてきました。

今でも緊張した時や
疲れがたまっている時などは,

言葉が出にくくなりますが、
以前に比べればかなり改善されたように
思います。

治ってから出会った妻は、
流暢に話をする私が吃音症だったことには
「信じられない」というくらいです。

出にくい言葉と出やすい言葉がありますよね?

カ行とかタ行の言葉は出にくいですから、
その言葉を使うときは瞬時に別の言葉に
言い換えたりしています。

「かっこいいね!」→「男前だね!」とか。

他には、話す前に小さく「ん」を入れる。
「かっこいい」→「(ん)かっこいい」
というふうに話すと言葉が出やすくなります。

ご参考になれば幸いです。



ラベル:意識 どもり 吃音
posted by 管理人 at 22:25| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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