2016年10月14日

吃音症が何時までも治りません…

■悩みと質問
吃音症が何時までも治りません…

誰か、吃音症を克服した人、
または 吃音症の治し方を知っている人
教えてくださいませんでしょうか。

いつも 人と喋るときどもってしまいます。

僕が毎日やっているトレーニング
・小説を音読する
・言いにくい言葉を何回も繰り返し言う

これらをやっているのですが、
治ったという実感がないのです。

何かもっといい方法がないでしょうか?


■回答
私も昔重度の吃音でした。
今は大分マシになりました。

ただ、今でも親と話すときはどもりまくるし、
電話が怖くてできません(笑)

きっかけは高校でした。

中学のころはどもりまくっていて、
まわりからも変なやつだと思われていたと思います。

からかわれはしなかったけれど、
自分にとってはどもるたびに
自己嫌悪に陥っていました。

音読なんてときには公開処刑になっていました。
ご質問の音読とは、少し意味が違いますが・・・

ましになったのは高校にはいってからの
環境の変化が一番大きかったです。

まわりが自分の吃音を知らない。

あと中学の頃は怖くて逆らえなかった先生が、
高校に入って全然怖くなくて
弱い立場にみえたことです。

心が解放されて軽くなりました。

自分が年齢的に大人になったからだと
思います。

なので私のましになったきっかけは、
環境と心境の変化です。

あと吃音者にとっては当たり前かもですが、
私がどもるときやってたことです。

・話す前に「てか」とか「あー」とか
 自分の言いやすい言葉をいう。
 
 自分のいいずらい言葉ってあるじゃないですか。
 そのまえに息継ぎすると言葉がでてこない。
 
 だから「てか」のあと息継ぎせずに話しだす
 と滑らかに言えました。

・カミングアウトする
 仲がいい友達やや先生にいっておく。
 
 人によっては余計気にしてしまう場合が
 あるかもしれないけど私は楽になりました。

・落ち着く
 当たり前だけど一番こころがけてることです。
 どもることをきにしだすと余計に
 どもるから気にしないことです。
 
 それが出来ないから悩んでいるんだ!
 と思われるかもしれませんが・・・

質問者さんいくつかわからないですが、
もし10代なら、大人になればかわってくると
思います。

昔より自分に自身がつくから…。

もっと情報を取って、色んな方法を
試してみるのもありだと思います。

その方法が、だめでも、きっと違う
絶対にあなたにあった方法が見つかると
思うから。

仮に、そうやって年齢を重ねていくうちに
自然と克服できたということもあります!

いつも応援しています。




posted by 管理人 at 20:14| どもりの悩み・相談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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